アミノインデックス(AICS) − がんリスクスクリーニング検査。

アミノインデックス がんリスクスクリーニング(AICS)

  • 血液によるがんリスクスクリーニング検査
  • 1回で複数のがんのリスク評価が可能
  • 早期がんや幅広い組織型にも対応した検査

アミノインデックス検査(AICS)とは?

人の血液には20種類以上のアミノ酸が含まれています。通常、その濃度比率は一定に保たれるようにコントロールされていますが、がんや生活習慣病などにかかるとアミノ酸の濃度バランスが変化し、病気の種類によって特有のパターンを示します。

アミノインデックスは血液中のアミノ酸の濃度を測定し、健常人とがん患者のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現在がんに罹患しているリスク(可能性)を評価する検査です。

PAGE TOP

アミノインデックスの特徴

  1. 血液中のアミノ酸濃度測定による全く新しいタイプの検査です。
  2. 一度の採血(5ml)で、複数のがんを同時に検査できます。
  3. 早期がんにも対応した検査です。
  4. 採血による簡便な検査であり、健康診断で同時に受診できます。
    (検査のみの受診も可能)
検査内容 対象がん 対象年齢
男性AICS(5種) 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん 25〜90歳
前立腺がん 40〜90歳
女性AICS(6種)

胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん
乳がん、子宮がん・卵巣がん

*子宮がん/卵巣がんは、どちらかのがんのリスクがあるかを区別することはできません。

20〜80歳
PAGE TOP

検査の流れ

STEP@ 来院
STEP@ 予約

前日までにご予約ください。

また、アミノインデックスがんスクリーニング検査は保険適応外であり自費診療(全額自己負担)になりますのでご了承ください。

健康診断時にオプションとして追加希望の方:
健康診断前日までにはお電話でご予約ください。

単独で検査希望の方:

ご来院ご希望日の前日までにはお電話でご予約ください。

STEPA 検査当日&受診前の注意事項
STEPA 検査当日&受診前の注意事項

問診票を印刷・記入の上ご持参ください。

アミノインデックス検査の問診票を印刷する

<注意事項>

◆検査のための採血は、食後8時間以上あけ、午前中に採血します。

◆検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないで、午前中に採血してください。

◆女性ホルモンに関する薬(ピルなど)の服用されている方は、かかりつけ医にご相談ください。

◆下記の方はAICS値に影響がありますの検査は受けられません。

  • 検査時に妊娠されている方
  • 授乳中の方
  • がん患者(治療中を含む)の方
  • 先天性代謝異常の方
  • 透析患者の方
STEPB 採血
STEPB 採血

アミノインデックス検査は院内にて少量の血液を採取します(5ml程度)。時間にして10分程度です。一度の採血で複数のがんを同時に検査します。

STEPC 結果説明 2週間後
STEPC 結果説明 2週間後

検査結果、それぞれのがん種ごとにがんに罹患している可能性を0.0〜10.0の数値とA,B,Cの3段階のランクで表示されます。大まかに下記のように分類しますが、検査結果の内容を患者さまご自身で判断・理解するのは難しいので診察にて医師が詳しく説明します。

AICSはがんであるかを確定するものではありません。
また、AICSは採血時のがんであるリスクを評価するもので、生涯に渡ってのリスクを評価するものではありませんので、定期的に検査することが大切です。

PAGE TOP

その他の注意事項

『アミノインデックスがんスクリーニング検査(AICS)』は健康診断や人間ドックの各コースのオプション及び単独でのご受診が可能です。

健康診断のオプションとしてご希望の方は、前日までご連絡ください。当日の追加ですと検査ができない場合もございます。

PAGE TOP

検査費用

男性AICS(5種) 25,000円(税抜)  /  女性AICS(6種) 25,000円(税抜)

検査結果は約2週間後以降で出ます。
医師からの結果説明は検査費用に含まれます。

参考URL 臨床アミノ酸研究会: http://www.aa-pri.jp/

PAGE TOP

アミノインデックスQ&A

Q1.がんであるリスクとはどのようなことですか?

リスクとは、確率、可能性、危険性などと呼ばれているもので、今現在がんであるか否かをはっきり判断するものではありません。
AICSは、それぞれのがんについて、がんである確率を0.0〜10.0の数値(AICS値)で報告します。
リスクの傾向は数値が高いほど、がんである確率が高くなります。
また、このAICS値からリスクを判断する目安として「ランクA」「ランクB」「ランクC」に分類され、がんであるリスクの傾向が3段階で表示されます。

ランク分類 ランクA ランクB ランクC
AICS値 0.0〜4.9 5.0〜7.9 8.0〜10.0

アミノインデックス検査 がんであるリスク

 

Q2.ランクにより、がんである確率はどれくらいですか?

一般の方ががんである確率は、統計的に約1/1000(1,000人に1人)といわれています。
AICSにおいて、ランク毎のがんである確率は以下のとおりです。

ランク分類
ランクA
ランクB
ランクC
AICS値
0.0〜4.9
5.0〜7.9
8.0〜10.0
胃がん
1/3200(0.3倍)
1/625(1.6倍)
1/98(10.2倍)
大腸がん
1/2963(0.3倍)
1/536(1.9倍)
1/111(9.0倍)
肺がん
1/2000(0.5倍)
1789(1.3倍)
1/122(8.2倍)
前立腺がん
1/2222(0.5倍)
1/469(2.1倍)
1/156(6.4倍)
乳がん
1/1509(0.7倍)
1/556(1.8倍)
1/250(4.0倍)

すべてランクA:今回の検査では、がんであるリスクは低いと考えられます。通常のがん検診をお受け下さい。

すべて、
ランクA
今回の検査では、がんであるリスクは低いと考えられます。通常のがん検診をお受けください。
いずれかが、
ランクB
(ランクBであったがん種について)
通常の生活をされている方より、がんであるリスクが約1.5倍程度高いことになります。通常のがん検診をお受けください。
いずれかが、
ランクC
(ランクCであったがん種について)
がんであるリスクは高いと考えられます。精密検査をお受けください。
PAGE TOP
PAGE TOP